
SILENT FILM LIVE ♯19はハロルド・ロイド生誕130年を記念してのロイド特集。初日3/25(土)は『ロイドの要心無用』でした。チャップリン、バスター・キートンと並び三大喜劇王としても有名なハロルド・ロイドですが、他の二人と比べると知名度が劣るロイド。生前からしっかりフィルムを保管していたというロイドは、16mmのプリントもあまり世に出回ることがなかったことも関係しているのではと鳥飼さんはおっしゃられていました。『ロイドの要心無用』は時計台のシーンが有名ですが、「くるぞ」と有名なシーンの近付きを感じながら伴奏していたという鳥飼さん。映画の見せ方としても、絵で見せるやり方というのは、チャップリン、キートンとも趣向が違い鳥飼さん曰く「のちのヒッチコックに通ずるのでは」との言葉も。映画作りのお手本にもなる、というロイドの作品を生伴奏付きの上映で1週間お楽しみください。
















