
『三度目の、正直』3/13(日)の上映後、川村りらさん、川村知さん、野原位監督にお越しいただき、舞台挨拶を開催しました。濱口竜介監督の『ハッピーアワー』制作に伴い移り住んだ神戸を気に入り、そのまま神戸に残られた野原監督。りらさんが脚本の勉強をされると聞いて、次作を一緒に作らないかと持ちかけ今作での共同脚本が実現したそうです。りらさん、知さんはおふたりとも『ハッピーアワー』にも出演されており、スクリーンに映ったときの存在感に魅了された野原監督が今作でも起用。実際の親子であるおふたりですが、演じているときは特に意識していないと話されました。タイトルに打たれた読点(「、」)は高田聡プロデューサーのアイデアだそうです。最初は戸惑ったものの、そこに込められた意味をそれぞれ想像できることもあり、今では良かったと思うと野原監督。また、須磨浦公園で撮ったというりらさん演じる春がそこだけ柔らかい表情を見せる過去映像のシーンについてや、知さん演じる生人のその後について、またキャッチコピーとなった「自分を生きる」ということについてなどいろいろとお話しいただきました。

















