
『人形たち〜Dear Dolls 』+『Bird Woman』 7/15(土)の上映終了後、大原とき緒監督、西川文恵監督、福島拓哉さんの舞台挨拶を開催しました!『Bird woman』の印象的な劇中衣装で壇上にあがられた大原監督。2020年ごろ日本の映画界でも性被害の声が多く上がるようになり、あえて”女性”であること、”女性”監督たちが集まって作品を寄せたオムニバスというのを声高に発信していく作品を作りたいと思ったそうです。『人形たち』の一編の中の『Doll Woman』の大原監督がプロデューサーとしても他の監督たちに呼びかけられ『人形たち』の製作が始まったそう。「人形」「生きづらさを抱えている女性」「20分尺」という縛りだけで集められた『人形たち』は大原監督の当初の想像以上にバラエティに富んだ作品が集まったとのことでした。西川監督の『JOMON わたしのヴィーナス』は人形として土偶をモチーフにした作品。西川監督は「縄文の人々は現代よりも、女性・男性といった性の括りがなく生きていると感じた」と土偶をモチーフに選んだ理由をお話しされました。『オンナのカタチ』の出演・プロデューサーの福島さんは監督としても活躍されており2012年に上映した『ヴァージン』というオムニバス映画の一篇を監督されていました。当時は劇場にお越し頂くことが叶わず、「やっと元町映画館に来れた」と壇上でおっしゃっていただき、劇場としても嬉しい一日になりました。


















