
『悪魔がはらわたでいけにえで私』3/16(土)の上映後に、宇賀那健一監督、詩歩さん、野村啓介さん、平井早紀さん、荒岡龍星さんの舞台挨拶を開催しました。宇賀那監督の過去作で短編『往訪』を長編化する形できた本作。『往訪』がそのままこの『悪魔がはらわたでいけにえで私』の第一部にあたり、それに二部、三部と付け足す形で本作が出来上がったそうです。舞台挨拶も和気藹々としたトークになりましたが、現場でも緊張感のあるシーンの撮影でも、カットがかかるとみんな爆笑し始めるような現場だったとのこと。近年の監督作で確立しつつある宇賀那監督自身のホラーコメディの文法についても「ツッコミが存在する日本の笑いを映画に組み込むのは難しい」「観てる観客が勝手にツッコんでくれるようにして説明的な部分を省く」といった意外と(?)テクニカルな話も飛び出しました。海外映画祭では「反戦映画」「移民の話」と指摘されることもあるという本作、「何を見せられてるんだ」という感想も正解ですが実は多角的な見方ができる映画だとも思います!



















