
元町映画館10周年を記念して、小田香監督の呼びかけによりゆかりの深い監督たちに贈っていただいた短編作品で構成されたオムニバス映画『きょう、映画館に行かない?』。8/26(木)の上映後、『これから』の切通理作監督と、『光の窓』で撮影を担当された近藤康太郎さんの舞台挨拶を開催しました。最初に『これから』についてのお話を切通監督にお聞きすると、「主人公の気持ちがわかりすぎる」「ラストのトリックを知って『ああ!』ってなる」と、めちゃくちゃ共感された近藤さんも交えて盛り上がりました。キャスティングについてや、共同で脚本を手掛けられた深澤浩子さんに内緒で撮ったシーンなど、裏話もたくさん飛び出しました。『光の窓』はクレイアニメや実景のコマ撮りなどを交えたオムニバスの中でも個性的な作品。思いがけずコロナ禍となり仕事がストップしたことで、「やってみたいと思ってたクレイアニメを今やれってことだと思うんだよね」と、鈴木宏侑監督はひらめきのままに作品づくりをされたそうです。現場のお話を聞いて、近藤さんがしっかりとサポートされたからこそ完成したのだと思い、おふたりの信頼関係も感じられました。 















