
『横須賀綺譚』初日の8/29(土)上映後、大塚信一監督としじみさんの舞台挨拶を開催しました。もともと考えていた「長崎に原爆は投下されなかった」という設定のSF映画の舞台を福島に移したことで、SFの部分と福島に生きる人々の現実の部分が交じり合い、結果的に不思議な味わいの作品ができあがったと大塚監督。観る人それぞれにまったく異なる感想や感情が生まれる作品になっています。ヒロインを演じたしじみさんは、いろんな要素が複合的に絡み合った役で難しさはあったと話されますが、その演技によってシーンの意味が変わったことに気付かされた場面もあると大塚監督は絶賛されていました。そしてパンフには完成版とは異なるファーストシーン・ラストシーンを観ることができるQRコードが掲載されています。アップ後、ラストをどうしても追撮したいと懇願する大塚監督に反対した撮影監督の飯岡聖英さんの説得には半年以上かかったのだとか。まったく違う展開なので、ぜひ本編の後でこちらも観ていただきたいです!















