
『屋根の上に吹く風は』1/9(日)上映後、新田サドベリースクールスタッフの“洋ちゃん”こと長谷洋介さん、日本で初めてサドベリーバレースクールの理念を取り入れたスクールを兵庫県で開設された「デモクラティックスクール まっくろくろすけ」代表の黒田喜美さんにお越しいただき、また浅田さかえ監督にはリモートでご参加いただき舞台挨拶を開催しました。浅田監督は鳥取の夫の実家に行かれた際に新田サドベリースクールの存在を知り、「授業もない、クラスもない、テストもない…それってどんな“学校”なの?!」と興味を持ったことから映画制作が始まったと話されます。「これは素晴らしいこと、良いことだから伝えたい」というのとはちょっと違って、子どもたちの活き活きとした表情とともに浅田監督ご自身の驚きや発見の喜びがスクリーンから伝わってくるような映画です。日本でサドベリー型のスクールを初めて開設された黒田さんがゲストということで、いろいろ問いかけられる姿も印象的でした。黒田さんは映画を3回も観られたそうで、映っている子どもたちの魅力を話され、いろんな学びの場があることを広く知ってもらいたいと訴えられました。長谷さんは運営についても先輩である黒田さんにいろいろと相談に乗ってもらっていると話され、どういう場を作っていくか子どもたちと一緒にこれからも考えていきたいと話されました。今日鳥取からバスでお越しくださったのですが、鳥取は雪が積もっていたそうです。豊かな自然も新田サドベリースクールの魅力ですね。舞台挨拶後もご自身の子どもの学びの場を考える親御さんや、新たな学びの場を作りたいと考えている若い方など、熱心にお話しされていました。

















