
『とどのつまり』1/17(火)の上映後、主演の森戸マル子さんの舞台挨拶を開催しました。本作は森戸さんの所属されているワークデザインスタジオと片山享監督のコラボレーションによって製作された作品。ワークショップを経て、そして本作『とどのつまり』に至るわけですが、片山さんが役者の芝居を見た後に、どの役をやりたいかなどを聞かれる面談が行われ、最終的に配役が決まっていったそうです。本作は原型となる脚本があった上でキャスティングされ、その後役者本人に寄せた要素が追加されていったそうです。役者としても活動されている片山監督の演出についてお聞きすると、「嘘をつくと見抜かれる」と「(役者本人の)その時の感情、気持ちを大事にしてくれる」という話が出ました。終盤の海辺のシーンはまさにそういった片山監督の演出が出たシーンだそうです。「この作品を経て、今自分の立っている場所が明確になった」と語られた森戸さん。また地元神戸に作品を持って凱旋してくれる日を心待ちにしております!















