
『男の優しさは全部下心なんですって』『彼女来来』初日の11/20(土)上映終了後、のむらなお監督と山西竜矢監督のトークを開催しました。のむら監督はリモートでの登壇ですが、トークスタート時にZoomにまだ入られないというアクシデントが。そんなわけで最初は山西監督に『彼女来来』についてのお話を伺いました。本作が初長編となる山西監督、実はメインの活動は演劇。劇団子供鉅人に所属し、演劇ユニット「ピンク・リバティ」の代表を務めています。山西監督自身、お付き合いする相手が変わっても同じように好きだ好きだと伝えていることにある時気づき、「キモッ」と思ったそうです。その気持ち悪さを表現したのが、『彼女来来』だと話されます。そしてしばらくしてのむら監督がZoomに入られました。実はちょうど撮影現場中で、なかなか終わらずでしたがようやく休憩を入れられたとのこと。ご多忙の中でのご登壇、ありがとうございます…!そしてお互いの作品について感想や質問を交わしながら、恋人との関わり方、恋人という存在についての認識などどんどん面白い話が飛び出しました。一見真逆のようにも見える2作品ですが、話しているとそれぞれの考えが同じところに行きついたり、同じ思想が通底していたりという部分が見えてきました。お互いの言うことに「わかるわかるー!」と共感し合っているおふたりの姿が印象的でした。
















