
『れいこいるか』アンコール上映初日の1/23(土)上映後、いまおかしんじ監督、武田暁さん、河屋秀俊さん、美村多栄さん、上野伸弥さん、川本じゅんきプロデューサーとZoomでつないでのオンライン舞台挨拶を開催しました。2020年8月にロードショーを行い、阪神淡路大震災のあった1月にアンコール上映となった本作。「まさかこんなに愛されて長く上映される作品になるとは」といまおか監督も感慨深げです。今回初めてご鑑賞されたというお客さまから「“震災の映画”として観ると想像と異なった。どのような意図で作られたのか」とご質問があり、「“震災映画”かと言われるとそうではないと自分も感じる。当事者ではない自分が、20年以上の時を経て制作することについて誠意を持って描ける形として、震災後のそれぞれの人生を描いた」といまおか監督。俳優のみなさんも、“震災映画”というよりも、大変な経験をしたその後や傷ついた経験のある人生を描いた映画だと感じていると話されました。震災当時幼児だったとはいえずっと神戸に住んでいる上野さんは、「震災との距離感はひとりひとりそれぞれでいいんだ、そうやって個々の生活が続くんだということがこの映画に出演してわかった」と話されました。



















