
『なん・なんだ』4/28(木)の上映後、プロデューサーの寺脇研さんにお越しいただき、舞台挨拶を開催しました。「この映画は絶対に関西で公開したかった」と寺脇さん。というのも、山嵜監督は奈良県出身で、奈良が本作の主なロケ地になっていること、主演の烏丸せつこさんは滋賀県出身、その夫を演じた下元史朗さんは大阪出身、初日に舞台挨拶にお越しくださった三島ゆり子さんは兵庫県在住と、関西にゆかりがたくさんあるからです。山嵜監督は映画制作の道に入るまでさまざまなキャリアを経ていて、それが面白いと寺脇さん。「まだ年若い監督が、こんなベテラン中のベテランの役者を揃えて映画を撮ろうなんてなかなかない」と話されます。映画プロデューサーとして次々と作品を発表されている寺脇さんですが、原作ばかりに頼る近年の日本映画には苦言を呈されます。「これが映画だ!」と言えるものを作りたいとの思いでいつも製作に関わられているとその強い思いを話されました。















