
「クシナ」初日の3/27(土)の上映後、速水萌巴監督のオンライン舞台挨拶を開催しました。
ファンタジックでもあり、わたしたちの住む世界にもクシナが暮らす”女だけが暮らす村”がどこかに存在するようにも感じる本作。
早稲田大学大学院の修士制作作品として制作された作品でもあり、速水監督にとっては長編第1作目、最初は制作費や撮影期間のことも考え、ワンシチュエーションで女性がメインの映画「ガザの美容室」のようなテイストの作品を考えていたそうですが、ご自身が向き合わなくてはいけない感情を映画にすると考えたときに”母と娘”をテーマにこの「クシナ」という映画が生まれていったそうです。クシナ、カグウ、オニクマという女三世代の中で母でもあり子でもあるカグウを演じられた廣田朋菜さんがとても印象的だった本作。
キャスティングや撮影の際のエピソードをお聞きしたところ、ガラス玉のような透明でありながらも奥に光や闇を感じる目に魅力を感じたと話してくださいました。
現場では気づかなかったものの、編集の際に廣田さんのお芝居の細かな表現にも気づくことがあったそうです。現在上映中「VIDEOPHOBIA」でも独特の雰囲気と存在感のある廣田朋菜さんにご注目ください!














