
神戸フィルムオフィス設立20周年を記念し、9月初旬から毎週末、神戸市内の各劇場で記念上映会が開催されてきました。そして上映会リレーのラストを飾ることになった当館、9/26(土)に『GO』を35mmフィルムで上映、行定勲監督と神戸フィルムオフィス前代表の田中まこさんをお迎えしてトークイベントを開催しました。この貴重な機会を逃すまいと、早朝から多くのお客さまが列をなしており、受付開始から30分も経たないうちにチケットは完売となりました。行定監督からは本作の監督に抜擢された経緯や俳優たちとのやり取り、原作の金城一紀さんや脚本の宮藤官九郎さんそれぞれの表現や思い、そして現場でのエピソードなど笑いを交えてたくさんお話しいただきました。田中さんからは、この作品が完成したからこそ日本でもフィルムコミッションはやっていけるという自信を持てたこと、その役割が浸透するまでの苦労や意義などについてお話しいただきました。神戸の映画ファンにとって、神戸フィルムオフィスの存在は誇らしいものです。トークでの「行定監督には神戸を舞台にした映画を撮ってほしい」という田中さんの言葉に未来へのほのかな希望を抱いて、神戸フィルムオフィスの今後益々のご発展を祈念しております。















