
『ippo』1/21(土)の上映後、柄本佑監督の舞台挨拶を開催しました。俳優として活躍する柄本佑さんが監督を務め初の劇場公開となる本作。3つの短編からなる短編集です。柄本さんと旧知の中でもある劇作家・加藤一浩さん(『フランスにいる』には出演)の戯曲が原案でもあります。舞台挨拶は柄本監督から簡単に作品概要をお話しくださってから、お客様とのQ&A方式で実施されました。「役者として現場に入る時、監督として現場に入る時の意識の違いはありましたか」という質問に対しては「自由にやって、とは言わないようにした」という柄本監督。役者として現場に入る時に感じられた疑問を、今回監督として振る舞う際には無意識にではあるけど避けていたそうです。「撮影時に大変だったシーンはありますか」という質問には、「逆にですけど…」と前置きしながら、長回しで撮られた『約束』のラストシーンは「絶対大変だろうなあ」と思いながら、撮影の日を迎えたそうですが、思いのほか1テイクで上手くいって、何度もモニターチェックをしてしまったという柄本さん。時間目一杯、お客様の質問に答えてくださった柄本監督(こちらで紹介させて頂いたのはほんの一部)。今後、長編映画の制作の構想もあるそうで、柄本佑さんの監督としての活躍にも目が離せません。

















