
『息をするように』1/28(金)の上映後、枝優花監督と音楽のKarin.さんにお越しいただき、舞台挨拶を開催しました。〈孤独〉と向き合い楽曲制作をしてきたKarin.さんが十代最後の集大成として制作したアルバム「solitude ability」。この世界を伊藤万理華さんに表現してもらえないだろうかと相談を持ちかけたところ、2人とも枝優花監督の大ファンだったことから枝監督に映画を作ってほしいというお願いをすることになった、とKarin.さん。「依頼された場合は希望・要望をしっかりと聞いて制作することにしています。でもKarin.さんは『すべておまかせします!』って」と枝監督は苦笑します。これは通常の“依頼”ではなく、枝監督自身のクリエイトを求められているのだとわかり、やりがいを感じたそうです。伊藤万理華さんについて「枠に収まりきらずにはみ出してしまう人」だと感じ気になっていたということと、ある男性の友人が言った「自分の中の少女が枝さんを好きだと言っている」という言葉などをもとに、本作を作っていかれました。初めて映画の現場を見に行ったというKarin.さんの新鮮な驚きや、枝監督は曲にのめり込みすぎないように制作が終わるまではあまり聴かないようにしていたなど、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。
















