
『チョコレートな人々』2/4(土)の上映後、鈴木祐司監督の舞台挨拶を開催しました。東海テレビドキュメンタリーの第14弾となる本作。普段東海テレビで報道記者として仕事をされている鈴木監督。本作に登場する夏目さんと出会ったのはもう20年も前。パン屋さんから久遠チョコレートを開業するまでも、そして現在に至るまでずっと鈴木監督は夏目さんの取材を続けていたそうです。本作の中では久遠チョコレート豊橋本店の他に神戸店が登場しますが、取材では豊橋の次に神戸に足繁く通ったという鈴木監督。舞台あいさつの後半にはお客さまからの質問や感想も募りました。お客さまから2004年のパン屋さん時代の夏目さんとパン屋さんで働く美香さん、そしてそのお母さんと夏目さんがやりとりをする映像についての質問が飛びました。鈴木監督曰く夏目さんは2004年当時の映像について、夏目さんにとってもそれは辛い経験で最近まで見ることができなかったそうです。「障害は乗り越えるものではなく、それぞれができることをやっていく。凸凹を組み合わせていく」。チョコレートと出逢い、そんな風に夏目さんの考えは変わっていったそうです。鈴木監督が20年近く、夏目さんの取材を続けているからこそ、この映画『チョコレートな人々』が完成したその先のお話も鈴木監督から聞くことができました。お客さまからもたくさん手があがり、質問、感想共に時間いっぱいまでお受けいただき、暖かい雰囲気の舞台挨拶となりました。















