
『人生ドライブ』10/2(日)の上映後、城戸涼子監督にお越しいただき、舞台挨拶を開催しました。普段は熊本県民テレビのディレクターとしてさまざまなドキュメンタリー番組を制作されている城戸監督。城戸監督が入社される前から熊本県民テレビでは、何人ものディレクターがバトンを繋ぎ岸さん一家の取材を続けていました。城戸監督は2006年から2年担当された後、異動によりいったん離れ、2019年に再度担当されることに。最初の担当時にはやんちゃな兄弟たちにシバかれ蹴られ…だったのが、2度目の担当時にはみんな大きくなっていて、社会の変化や城戸監督自身が歳を重ね変化したことで、“家族の形”の見え方も変わっていったと話されます。そして、テレビ番組は「局のもの」で、映画は「観た人のもの」というところが大きな違いだと城戸監督。映画という形にして全国に届けていく中で十人十色の感想を聞き、岸さん一家を見てそれぞれがご自身の家族や近しい人との関係に思いを馳せてくださることが面白いと感じたそうです。この日の舞台挨拶後のサイン会でも、お客さまがそれぞれご自身のご家族のことを話してくださることがとても印象的でした。サイン会では、上田映劇さんの名物・映劇はんこの『人生ドライブ』バージョンも登場!みなさんに押していただきました。そして岸さん一家への取材はまだ続いており、熊本県民テレビでは随時放送もされています(最新映像では、おばあちゃんが91歳になったことと英治さん信子さんの孫が16人になったと紹介されています)。局のYouTubeチャンネルでも見ることができますので、映画の後の岸さん一家に会いたい方はぜひそちらもご覧ください。















