
『犬ころたちの唄』最終日の8/12(金)上映後、前田多美監督、ミカカさん、こだまこずえさんにお越しいただき、トーク&ミニライブを開催しました。こだまさんは現在画家として活動されており、かなり久しぶりとなる俳優業のオファーに戸惑ったそうです。「主演がミュージシャンということで、“俳優”だけの現場ではないところが良かった。お互い別の場所に置いている表現を持ち寄る感じで参加できた」と話されました。ミカカさんは「撮影が終わったと思ったら追加で撮る言うて、そしたら追加分の台本がこんな厚さで…」と愚痴をこぼし会場を笑わせます。ミュージシャンや広島の音楽シーンまわりの人がたくさん出演しているが、みんな演技が自然だと言うお客さまの声も。「“いつものその人の魅力”を映画にしたいから、普段通りにしててとずっと言ってた」と前田監督。セリフも各人の言葉で言いやすいようにどんどん変えていったと話します。プロの俳優たちが集まる現場ではないので、「お酒を飲んだ方がやりやすい人はそうしても構わない」としていたという撮影現場。他の人がリラックスのために飲んでいてもミカカさんは決して飲まなかったと意外な(?)一面も。「飲んでる奴らがうらやましくて…」とこぼされます。最後はミカカさんのミニライブ。杯を傾けたくなるような、じんわり沁みる歌声に会場が酔いました。


















