
『辻占恋慕』初日の7/30(土)上映後、大野大輔監督、早織さん、ナビさんにお越しいただき、舞台挨拶とミニライブを開催しました。かねてより音楽映画を作りたいと思っていたと大野監督。プロットを作り、早織さんと会ってさらにイメージが膨らんでいったと話します。映画とは打って変わって髪をバッサリと短くして登壇された早織さんは、演じられた“月見ゆべし”は70年代のブルース&フォークシンガーをイメージし、撮影までにできるだけ髪を伸ばしたのだそう。前髪のこだわりなどもお話しくださいました。大野監督演じる“岡部”と月見ゆべしが出会った夜、ふたりが足を止める路上ライブのアーティスト役で映画初出演を果たされたナビさんは、その楽曲と声に魅了された大野監督が声をかけられて出演が決まりました。初めての映画の現場では、スタッフの多さに何より驚いたと言います。好きなセリフはあるかというお客さまからの質問に大野監督は、劇中の印象的なセリフの数々が散りばめられたポスターをじっと見つめながら長考し、「やー…、覚えてません」と答えて会場を笑わせます。会話劇の印象が強く、自身で書かれる脚本の面白さにファンも多い監督だけに意外でした。最後にはナビさん、早織さんのミニライブ。生で聴く歌声は素晴らしく感動的で、全員が聴き入っていました。



















