
『私のはなし 部落のはなし』7/23(土)上映後、満若勇咲監督とフリーライターの角岡伸彦さんのトークを開催しました。満若監督は大阪芸術大学在学時に、加古川の食肉処理場を取材した『にくのひと』を制作。本作劇中でも紹介されます。この時に取材先を紹介してくれたのが角岡さんで、もう15年以上の付き合いになるそう。「角岡さんはとても辛口な批評をするので、今回の作品は彼に認めてもらうことが目標のひとつだった」と話されます。「もうひとりの父のような存在」という満若監督に、「兄やろ!」とツッコむ角岡さん。客席も沸きます。満若監督が公開前に立てた動員目標は1万人。ミニシアターの作品ではなかなか達成されない数字ですが、公開して1ヶ月ちょっとで達成したそう。客席からは大きな拍手が贈られます。それでも全然制作費の回収には遠い、とも話されました。トーク後のサイン会では、部落出身だという方もそうではない方も、それぞれに感想や質問を投げかけ、ひとつひとつ丁寧にそして熱く語り答える監督の姿が印象的でした。
















