
特集「元町映画館と映画作家の10年ちょっと。」11/29(月)の『シナモンの最初の魔法』上映後、衣笠竜屯監督、西出明さん、白澤康弘さんの舞台挨拶を開催しました。衣笠監督の劇場デビュー作であり、元町映画館とのご縁が始まったのも本作でした。久しぶりのスクリーン上映を観て、「やっぱり映画はいいなあ」と感じたと衣笠監督。黒葉道影役を演じられた白澤さんは、久しぶりに観るとスクリーンの中の自分が若い!と驚かれたそうです。「サボテンの妖精・メブキとイチャイチャしているシーンがありますが、もう今の自分にはラブシーンはオファーが来ないと感じた」と話されます。また、撮影していると子どもたちがたくさん寄ってきたそうで、「イケメン!」と囃されたと当時のエピソードを披露されると、「そう言ってる動きがイケメンじゃない」と衣笠監督からツッコミが。西出さんは「チョイ役のつもりがけっこう出ててびっくりした」と言われますが、妖精たちを導く校長先生というとても重要な役柄です。この作品の後は“優しいおじいちゃん”の役のオファーが続いたそうですが、最近はギャップのある「実は悪い奴」の役も依頼があったりするそうです。「ずっとこの続編を作りたいとウズウズしていて、いよいよ来年くらいに作れたら」と衣笠監督から嬉しい宣言も。楽しみに待っています!

















