
元町映画館10周年を記念して、小田香監督の呼びかけによりゆかりの深い監督たちに贈っていただいた短編作品で構成されたオムニバス映画『きょう、映画館に行かない?』。8/27(金)の上映後、『神戸~都市がささやく夢~』の衣笠竜屯監督、脚本の川村正英さん、制作の熊田佳奈子さんによる舞台挨拶を開催しました。参加するにあたり、しっかりとドラマを作るのは大変なのでオムニバス映画の真ん中あたりに配される箸休め的なちょっとした作品をと考えていたところ、映画や神戸の歴史を調べるうちどんどんボリュームアップして、むしろとても大変な作品になってしまったと衣笠監督。脚本を務められた川村さんも、神戸と映画の関係を記録した2冊の書籍を参考に、様々なアーカイブ資料をあたっていく作業は大変だったと話されます。熊田さんも川村さんの読まれた書籍を2冊とも愛読しており、現場のお手伝いを買って出ました。2日前に頼まれてエキストラ10数名を手配するなど、活躍されたそうです。神戸人の神戸好きというエピソードなどで盛り上がりながら、神戸の人に楽しんでほしい作品と話されました。40分ほどの長いバージョンも今後完成予定だそうです。

















