
元町映画館10年の歩みを振り返る書籍「元町映画館ものがたり 人、街と歩んだ10年 そして未来へ」の刊行を記念した7日間連続トークイベント。8/25(水)は濱口竜介監督『PASSION』上映後、「映画館と映画作家の10年」と題して、濱口竜介監督にお越しいただきトークを開催しました。2008年の『PASSION』、2010年の『THE DEPTHS』それぞれについて、その当時の濱口監督の状況や思い、作品の成り立ちについてお話しいただき、公開の始まった新作『ドライブ・マイ・カー』に繋がっている部分があるということも発見できたり、また恩師である黒沢清監督から受けた影響(「映画の作り方がまるごと変わってしまうような」!)などについても言及されました。2013年に神戸に移住して制作された『ハッピーアワー』について、そして元町映画館についてもいろいろお話しいただきました。「元町映画館ものがたり」については「元町映画館のスタッフたちがどのような道を経てここにたどり着いているかというエピソードから、“映画の好きになり方”のヒントがある」など、その魅力についてもたくさん話してくださいました。
















