
『夜のスカート』7/1(土)の上映終了後、主演・企画・プロデュースの小沢まゆさんの舞台挨拶を開催しました。本作の撮影は2021年。コロナ禍をきっかけに、漠然と抱いていた映画を作りたいという憧れを実現させようと思ったという小沢さん。今まで何作かお仕事を共にした小谷忠典監督に映画を作りませんかというお声がけをしたそうです。最初は違った内容の企画もあったが、コロナで皆が疲弊している中で、人の心に寄り添える作品をということで小谷監督のご友人の話をもとにした『夜のスカート』の企画が立ち上がって行ったそうです。木村知貴さんの役柄が絶妙に”ハマり役”の本作ですが、これも脚本段階から当て書きだったそうで、脚本が出来上がってから木村さんにオファーをし、引き受けてくださったそうです。印象的だった終盤の小沢さんが夜の道を走るシーンについてお聞きすると、あのシーンは脚本上にはなく現場で生まれたシーンだったそうです。俳優として参加している現場とは違い、プロデューサーも兼務している現場だったので、撮影時間の都合などを考えはしたが監督のひらめきも大事にしたいということで撮影をし、結果的に素晴らしいシーンになったそうです。
















