
『山里は持続可能な世界だった』12/7(土)の上映後、原村政樹監督の舞台挨拶を開催しました。当館でも上映した原村監督の前作『若者は山里をめざす』の撮影中に撮影地である学校の廊下に貼り出されていた村の暮らしを写した白黒写真を見て素晴らしいと思ったのがきっかけで本作の製作に取り掛かったそうです。写真に写っていた時代は今から僅か6、70年ほど前。それでいて現代の暮らしとはかけ離れたかつての山里の暮らしを伝えたいという思いを映画に込めたと原村監督はおっしゃっていました。きっかけになった白黒写真とともに当時子どもだったり青少年だった人たちの話を伺うインタビュー映像を交えて一緒に映画を作っていったそうです。3ヶ月くらい撮影したときに、当時の仕事を続けている方を見つけたりと、取材する人を徐々に手繰り当てながら撮影を進めていったとのこと。舞台挨拶の後半では当日ご覧になったお客様に感想をお聞きして原村監督がそれに答える一幕も。















