
「Women’s Film Week 2025」『映画⚪︎月⚪︎日、区長になる女。』3/9(日)の上映後、ペヤンヌマキ監督とアルテイシアさんのトークイベントを開催しました。トークでは国際女性デーに合わせた特集「Women’s Film Week 2025」の中で今回再上映をさせていただいたことについてペヤンヌマキ監督にお話しをお聞きしました。ペヤンヌマキ監督は元々は映画監督ではなく、劇作家やテレビドラマの脚本家として活動されており、その時から女性を描いた作品を作ることが多かったそうですが、今回の『区長になる女。』に関しては女性を描こうとして撮ったわけではなく、ご自身が住む杉並の一市民として自分の生活を守りたいと思って撮り始めたものが、たまたま活動的で魅力的な同世代の女性たちと出会う形になったそうです。「たまたまなのか必然的なのかわからないが、結果女性を描く映画になった」「上映が始まってからも、自主上映会を主催してくださるのは女性の方が多い」ともペヤンヌマキ監督からのお話しもありました。「4回観て、4回泣いた!」と熱いコメントを寄せられたアルテイシアさんからペヤンヌマキ監督に質問する形で、岸本さんが区長になった現在の杉並区の話題にもなりました。話はアルテイシアさんが定期的に開催されている「東灘区ジェンダーしゃべり場」の話題に及び、「ジェンダーしゃべり場に参加される人は”モヤモヤ”している人が多い。」というアルテイシアさんの言葉に「常に何かの当事者のはずなのにそれに気づかないだけ。自分が日々モヤモヤしていたことが政治につながっているということが気づけるきっかけがあるといい」とペヤンヌマキ監督ご自身が本作を作るきっかけになったことを踏まえながらお話しされていました。
















