
『天上の花』3/4(土)の上映後、プロデューサーの寺脇研さんの舞台挨拶を開催しました。舞台挨拶ではまずはじめに兵庫県出身の出演者・ぎぃ子さんからのメッセージを寺脇さんが代読されました。現代の話ではなく、戦時下で人間の気持ちはどうなるのか、といったところから本作の企画はスタートしたそうです。戦場に行って戦っていた人以外は何をしていたのか、という生活の部分と、文学や芸術は戦時下の人々にどう捉えられていたのか、ということを描きたかったと寺脇さんは語られました。浦沢直樹さんが出演されていることについては、実在の有名な小説家の役ということもあり、俳優の方がやるより有名な小説家として風格が出る人に、ということでダメ元でお願いしたところ引き受けてくださったというお話もありました。終盤、ワンシーンだけ登場する有森也実さんですが、寺脇さんら製作陣と親交が深かったことからご本人が脚本を読んで「出たい!」ということになり、有森さんの演じられた役が当初の脚本から有森さんに合わせたものに変更されたそうです。















