
「シュルレアリスム100年映画祭」『皆殺しの天使』12/21(土)の上映後、鈴木創士さんのトークイベントを開催しました。トークの最初にはルイス・ブニュエルについて『物語もあるが、話の「曖昧さと省略」が面白い』と鈴木さん。シュルレアリスムというと世間一般的には絵画の影響・イメージが強いですが非常に政治的なグループ。トークはシュルレアリスムの歴史というよりは、鈴木さん自身のシュルレアリスムとの出会いの話へ。鈴木さんにとってのシュルレアリスムは自分にとって「反抗に理屈を与えてくれるもの」だったそうです。アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言』『ナジャ』といった本を読んでいた高校生の頃から「アントナン・アルトーやジョルジュ・バタイユを除名でいるシュルレアリスムグループがあれば入りたい」と思っていたそうです。「世界を変革することは大変。人生を変えることは誰でもできること。ブルトンの思想に感銘を受けたことによって完全に人生が変わった」「シュルレアリスムの思想は自分の中で生きている。誰がなんと言おうとブルトンをいまだに讃えたい。」と自身の人生に多大な影響を与えたシュルレアリスムについてお話しいただきました。















