
SILENT FILM LIVE【短編ウィーク】、9/3(金)は満を持して(?)三大喜劇俳優のひとり、バスター・キートンが登場!『キートンの強盗騒動』を鳥飼りょうさんのピアノ生演奏付きで上映しました。キートンは人気もあり鳥飼さんもお好きだということで上映の機会は多いのですが、『強盗騒動』は実はあまり上映されていないそう。「デブ君」の呼称で親しまれたロスコー・アーバックルに師事していたキートンが独立して1年経たないころの作品で、彼の特徴である身体能力の高さと無表情が存分に活かされた作品です。実はこれまでの6日間とは異なる音色を選んで演奏された鳥飼さん。気づかれた方、いるでしょうか?ホンキートンクピアノ的な、少し軽めのトイっぽさのある音色で、キートンの喜劇にぴったりでした。上映後は活動写真弁士の大森くみこさんにリモートでご登壇いただき、トークを行いました。楽士と弁士はどのようにその場でタイミングやバランスを取っているのかをお聞きしたり、大森さん演じるキートンが大好きになった私の個人的な思いをぶつけたり、大森さんと鳥飼さんがお互いに「一緒にやりやすい楽士/弁士とは?」と聞き合ったり、なかなか聞けないような内容たっぷりの楽しいトークでした。
















