『虚空門GATE』初日の1/25(土)上映後、小路谷秀樹監督の舞台挨拶と、「他者を理解するとはどういうことか?」と題して、甲南大学とタイアップしたトークを開催しました。舞台挨拶はお客さまの質問に小路谷監督が答える形で進み、制作の経緯や、撮影機材について、また本作の“主役”である庄司哲郎さんとの関係についてなどお話しいただきました。そして後半は、今期「シェア」について学んできた甲南大学文学部の横断演習とのタイアップトーク。登壇した社会学科教授の田野大輔さん、歴史文化学科教授の中町信孝さんはおふたりとも「UFOは信じていない」ときっぱり宣言しながらも、“他者理解”についてこの映画が観る者に語りかける素晴らしさを熱く話してくださいました。鑑賞した学生たちからのコメントについて小路谷監督は、解釈を決して押し付けようとはせず、それぞれの観方を尊重しつつも思考のヒントをお話しくださり、とても勉強になりました。そんな監督の包容力というか懐の深さは作品にも表れているように感じました。どこで上映しても若い観客は少ないそうで、今回の企画で学生たちに観てもらう機会が作れてとても喜んでいただきました。














