『みとりし』1/4(土)上映後、白羽弥仁監督にお越しいただき、舞台挨拶を開催しました。本作は、日本看取り士会会長であり、“看取り士”を職業にした柴田久美子さんと、その活動に共感された主演の榎木孝明さんが企画された作品です。立ち見も出る満席の場内で、看取り士を知っていたか問いかけると、手が挙がったのは10名弱。まだまだ知られていない職業ながら、本作の公開でその認知は広まっているそうです。2025年には病院のベッド数と老人を中心とした患者数が合わなくなると言われており、これまで以上に自宅での看取りが多くなると白羽監督。本作が、死について改めて考える良い機会になればと願います。お父さまが病院経営者である白羽監督は、幼いころから日常的に死を近くに感じて育ってこられました。そのため、ご自身が手がける作品では死の描写に嘘は入れたくないというこだわりについてもお話しいただきました。














