
『同じ下着を着るふたりの女』10/28(土)の上映終了後、神戸松蔭女子学院大学 文学部英語学科 韓国文化研究プロジェクトチームの研究発表を開催しました。2度目の開催となった今回も、学生の皆さんが映画の背景となる韓国文化について調べてきてくださった内容を壇上で発表しました。母と娘を描いた本作、母はIMF危機の直撃世代で余裕のない時代を過ごしてきた、また娘はN放世代(韓国の青年世代を指す言葉で、「すべてあきらめて生きる」の意味)で母娘の関係性に韓国の時代性が密接に影響しているのではないか、という内容や、日本と韓国での本作の映画レビューを比較し、日本人と韓国人の家族間の繋がりに対する意識の違いを紹介していただきました。また日本と韓国で同世代へのアンケートを実施し、その結果を基にした学生たちの考察は鋭く、大変意義のある時間となりました。
















