
『ナナメのろうか』5/27(土)の上映後、深田隆之監督・吉見茉莉奈さんの舞台挨拶を開催しました!深田監督のおばあ様の家で実際撮影されたという本作。「祖母の家の風景を残したい」という深田監督の想いから本作の製作がスタートしたそうです。ドキュメンタリーという手法もあり得たが、深田監督がフィクションをずっと作ってきたことから、フィクションの舞台としてこの家を使うという構想が最初からあったとのこと。主演の吉見さんのキャスティングについては、その当時映像での芝居を見たことがなかったが、出演する舞台を見て「この人が映画に出たらどうなるんだろう」と思ってキャスティングしたそうです。本作は前半と後半でガラッと映画の趣きが変わるところが見所の一つかと感じますが、実際後半の部分の撮影は姉役の笠島さん、妹役の吉見さんと別々に撮影が行われたそうで、出来上がってみるまでどういう仕上がりになるか想像もつかず、出来上がった映画を観て、お互いがどういう芝居をしていたのか知ったのが面白かったと吉見さん。現場で聞こえた子どもの声がそのまま映画の中でも使われている箇所もあるそうで、2度見ても楽しめる作品になっているはずです。
















