
『水俣曼荼羅』初日の6/25(土)上映後、原一男監督の舞台挨拶を開催しました。原監督とともに作品づくりをしているプロデューサーで配給も務める島野千尋さんも同行され、一緒にお話しいただきました。「いつもお手本にしたいと思う作品や監督がある」と原監督。本作で目指したのは小津安二郎監督作品だという意外な答えに客席が沸きます。師事された今村昌平監督や浦山桐郎監督らの言葉を引用しながら、“庶民の哀感”をドキュメンタリーで描こうとしたのが『水俣曼荼羅』であると話されました。そして島野さんがステージにキネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位、毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞のトロフィーを並べ、「これはみなさんのおかげで獲れた賞なので、ぜひ触ってほしい」と客席に回していかれました。映画賞のトロフィーを手にするという滅多にない体験に、お客さまも大興奮!現在進行している企画の話やその撮影の裏話もお聞きでき、今後の作品も楽しみです。サイン会でも、多くのお客さまと交流されました。
















