
『ラブ・シャーク』『ラスト・シャーク』8/18(日)の上映後に、旭桃果さんの舞台挨拶を開催しました。
本作は『イド・シャーク』『ラブ・シャーク』『ラスト・シャーク』からなる三部作で、心霊オカルト調査チーム「心霊調査ビッグサマー」に迫る惨劇と愛を描いた、サメ系(?)モキュメンタリー映画。テーマはそれぞれ「ホラー」「恋愛」「バトル」と系統の異なる連作です。これらは元町映画館14周年記念企画「サメ映画祭2024」にプログラムされており、サメと対峙する「心霊調査ビッグサマー」の勇姿を見届けようと、神戸のアツいサメ映画ファンが集結しました!
夏目大一朗監督は企画・撮影・編集・録音など制作のほぼ全てを行いながら、メインキャストとして出演もされています。旭さん曰く、夏目監督は「脱ぎたがり」なのだそうで、とある経緯でいつも全裸になる監督が体一つで巨悪に立ち向かっていくお決まりのラストシーンは一番コストがかかっており、監督の「脱ぎ芸」への並々ならぬこだわりが感じられます。
『ラスト・シャーク』はいわゆる「入れ替わりモノ」で、夏目監督と旭さんが入れ替わって繰り広げられるシュールな会話と体当たり演技が見どころのひとつ。「入れ替わりモノ」を提案したのは旭さんだそうで、入れ替わり演技について「夏目監督は全然私に寄せてくれなかった(笑)」と監督をイジりつつ、性別や年齢の異なった既存の役を演じる難しさについてお話しされました。
『ラブ・シャーク』『ラスト・シャーク』には、サメ映画の巨匠(!)ジョン・ミリオーレ監督がまさかの出演を果たしており、「君の映画に協力できるか?」というミリオーレ監督からの直球メールから始まったというその経緯をお聞きしました。上映中、ミリオーレ監督が登場したシーンで劇場では笑いが起こり、サメ映画ファンにはたまらない特別演出になっていることが窺えました。
また、なんと実は世界に数多あるサメ映画の中でも2作連続主演を務めた女優は旭さんだけなのだそう。日本を代表するサメ女優として(!)「これからも不屈のボイジャーで頑張ります!」と、『ラスト・シャーク』主題歌のタイトル「不屈のボイジャー」に掛けて、今後のサメ映画出演と俳優活動への意気込みを語られました。
















