
『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』初日の6/12(土)上映前、後藤庸介監督と脚本のいながききよたかさんとZoomで繋いでのリモート舞台挨拶を開催しました。メ~テレのドラマ「ヴィレヴァン!」から新たなエピソードで映画化された本作。ドラマでもタッグを組まれていたおふたりですが、そもそも、いながきさんが創成期にヴィレッジヴァンガードのスタッフだったという話がお茶バナシに出たところを後藤監督が面白がったのが企画の発端だったそう。おふたりは1977年生まれの同い年で、メジャーにしろサブにしろさまざまなカルチャーが街なかにあふれていた90年代に青春時代を過ごしており、その楽しさや豊かさに通じるものとしてヴィレッジヴァンガードを見立てて作品にしたと話されます。そしていながきさんがスタッフだったころにヴィレッジヴァンガードは全国展開を始め、かなり早い段階でハーバーランドに神戸店ができたのだそうです。実はほかの都市に比べても、神戸のヴィレヴァン歴は長いことがわかりました。そして「サブカルは感染力が高いため規制の対象になった」という本作の世界観について問うと、「サブカルは“危険”なもの。過激であったり傷つくこともある。でも爪痕を残さない表現は心にも残らない。それを排除する世界にどんどんなっている感覚があって、それに警鐘を鳴らしたい気持ちがあった」といながきさん。そしておふたりはヴィレッジヴァンガードにぜひ足を運んでください!と呼びかけられました。















