
『KYロック!』12/22(日)の上映後、前田多美監督、安田謙一さんのトークイベントを開催しました。前田監督の前作「犬ころたちの唄」の上映時にもトークイベントに登壇してくださった安田さん。当館で『犬ころたちの唄』を上映した2022年8月にはすでに本作『KYロック!』の脚本を書き始めていたという前田監督。ミュージシャンであるミカカさんがお芝居をするのに対して加藤さんには「芸歴初挑戦のことに挑んでいただきたい。ライブシーンを描かせてほしい。」という相談をしたそうです。歌を歌うことに対してコンプレックスがあり、最初は嫌がっていたという加藤さんですが話し合いを重ね、本作のラストに歌唱シーンが描かれることになったそうです。安田さんからは「ミカカさんのお芝居が自然体で良い」という話も。『犬ころたちの唄』『KYロック!』共におじさんが主人公の映画を撮っていることに対して安田さんから前田監督に質問が飛ぶと「いろんな映画を見ていて、わたしがおじさんを撮ればもっと上手く撮れるのにと思うことがあった」「同性の監督には描けないおじさんの”カッコよさ”を撮りたかった」というお話もありました。
















