
『きょう、映画館に行かない?』12/3(金)の上映後、『すずめの涙』から野原位監督、川村りらさん、そして本作に出演した元町映画館スタッフ酒見亮の舞台挨拶を開催しました。直前に「一緒にぜひ!」と野原監督に声をかけられ、登壇することになるとは夢にも思っていなかった酒見は、「司会はしたことあるけどゲスト側とは…脚が震えます」と緊張を隠せない様子。「演技が素晴らしかった」「堂々としていた」と野原監督とりらさんから口々に褒められまくり、大いに照れながらも和やかな雰囲気で話が弾みます。元町映画館の10周年を祝うということをどう作品に込めるか、なかなか良いアイデアが浮かばずりらさんに「泣きついた」と野原監督。役割分担をしながら、共同で脚本を作っていかれました。その時期にりらさんは愛犬を亡くされ、部屋の窓から雀を餌付けして心の傷を癒していたそうです。そんなエピソードも作品に反映されています。また、とある場面でりらさんの笑いが止まらなくなってしまい、それが野原監督にも伝染したというエピソードや、酒見がレジでお金を扱う手を映したシーンの細かい描写についての話など、もう一度観たくなるお話がたくさん飛び出しました。

















