
『コントラ』初日の10/2(土)上映後、アンシュル・チョウハン監督とZoomで繋いでリモート舞台挨拶を開催しました。「こんな状況でなければ神戸に行ってみなさんと直接お会いしたかった」とアンシュル監督。プロデューサーの茂木美那さんに通訳をしていただき、いろんなお話を伺いました。なんと言っても強い印象を残すのはソラを演じた円井わんさん、後ろ向きに歩く謎の男を演じた間瀬英正さんのおふたり。おふたりとも、本作の前に企画していて制作に至ることができなかった作品のオーディションで出会ったそうです。円井さんは初主演作ということで最初は固い印象があったのが、監督の目指しているものをしっかりと共有するために話し合いを大事にしていくことでソラに集中してもらうことができたと話されました。間瀬さんはキャスティングしようか迷っていたところ、絵を描けることを知って「絶対彼にやってほしい」と思われたそうです。その絵は劇中で印象的に使われています。普段の間瀬さんを見ると本作の謎の男と同一人物とは思えないほど印象が異なります。役のために10kg減量し、自在に後ろ向きに歩くためのトレーニングをして、極寒の中の撮影で「かなり過酷だったと思う」とアンシュル監督。戦争を題材にすることで最初からモノクロ映像でしか考えていなかったなど、映像へのこだわりもお話しいただきました。















