
『彼女は夢で踊る』12/6(日)上映後、主演の加藤雅也さんにお越しいただき舞台挨拶を開催しました。加藤さんが演じられた広島第一劇場の社長の実際の風貌は加藤さんとはまったく異なるのに、劇中の加藤さんを見て踊り子さんたちが「社長だ…!」と涙を流されたと前日の舞台挨拶で時川監督が話されていました。加藤さんは「それは嬉しいなぁ」と顔をほころばせつつ、照れ屋で情の厚い社長の人柄をよく知り、さらにじっと観察することで自分の中に社長のキャラクターを作り上げていったと話してくださいました。ちなみに「服装はだいたい一緒」だそうです。そして劇中では閉館を迎えたとされていた広島第一劇場ですが、実はまだ営業が続いています。撮影中に営業を継続することが決まって当初予定していたラストシーンが撮れなくなり、現在のラストシーンになった経緯についてもお話しいただきました。土壇場で時川監督から加藤さんへの無茶振りで生まれたシーンだということですが、舞台上でそのシーンを再現してくれて感無量!本当に最高のシーンです。何度観ても泣けて笑えます。上映後には加藤さんがサインを入れてくださったパンフレットを限定数で販売し、即日完売となりました。















