
『彼女は夢で踊る』初日の12/5(土)上映後、時川英之監督の舞台挨拶を開催しました。神戸での公開・登壇には特別な思いを持っていると時川監督。本作の主人公である広島第一劇場の社長は、もともと系列館である神戸第一劇場(2007年閉館)で働いていました。つまり神戸のご出身なんです。映画では2019年に広島第一劇場は閉館したと情報が出ますが、実は現在も営業が続いていると時川監督が話されると、ご来場のお客さまからは拍手が…!まるで映画の続きを見ているようです。閉館が決まった広島第一劇場の姿を遺そうと本作の制作はスタートし、サヨナラ興行を終えた閉館後に撮影が開始されました。ラストシーンは建物が壊された更地に加藤雅也さんがたたずむ場面の予定だったのが、撮影中に「やっぱり続ける」と社長が宣言したため現場は大慌てだったそう。スケジュールに余裕もない中で生まれた本作のラストシーンですが、この評判がとても良いと時川監督。私も大好きなシーンでしょっ中モノマネしています(未見の方はぜひ劇場で)!















