
『上飯田の話』12/30(日)の上映後、たかはしそうた監督、筒井武文さんのトークイベントを開催しました。たかはし監督の大学院の時の先生でもあり、劇場公開前から作品を見ていただいた関係性だそうです。筒井さんからは「不思議な映画ですよね」と前置きがありながら、この映画の”戦略的な面白さ”について話が及びました。たかはし監督は出演者の役者の皆さんに「一度は上飯田に来てほしい」と告げ、実際来てもらいつつも、「上飯田の人たちがカメラを気にしない人たちだった」というところもこの映画の”面白さ”に作用しているのでは、という話に。バナナの木の前のお爺さんのシーンについて筒井さんからは「リハーサルはやったの?」と質問が。たかはし監督は「リハーサルをやると面白みがどんどん減っていく」というところから偶発的に起こった上飯田の人たちが映り込んだカットや、何を話すかわからないままカメラを回し続けたカットもたくさん本編の中に使われているとのことでした。















