
新型コロナウイルス感染拡大に伴い延期となっていた「イスラーム映画祭5」が初日を迎えた9/19(土)の『銃か、落書きか』上映後、ジャーナリストの岩崎有一さんによるトーク「“恥の壁”の両側から—占領地と解放区、難民キャンプに暮らす西サハラの民」を開催しました。今回岩崎さんには劇場にお越しいただくことが叶わず、トークを収録した映像を流す形での実施となりました。モロッコによる占領の続くアフリカ北西の西サハラで抵抗運動を続けているサハラーウィたちの歴史と現実をわかりやすく伝えてくださいました。これまで世界から無視され続けてきた西サハラ問題。日本で消費されている「モロッコ産」のタコは西サハラで水揚げされたものであったり、私たちもこの問題に“無関係”ではないことを知りました。非暴力での抵抗を続けてきたサハラーウィですが、世界の無関心に焦燥が募っているそうです。まずは知ることで世界に手を伸ばさなければ、そう感じました。














