
『HYODO 八潮秘宝館ラブドール戦記』初日9/17(土)の上映後、福田光睦監督、主人公である兵頭喜貴さん、そして美しいラブドールさんにもお越しいただき、舞台挨拶を開催しました。ビートメイカー、DJ、アルジェント研究会関西支部長など多方面に活動をされるL.A.H.さんが司会を務められました。一見ムダなように思える場面をカットせずに多用している独特の間とリズムについてL.A.H.さんが尋ねると、「編集の仕方で見せ方を変えることができるのが映像。もっと変態的だったりカルト的だったりトンガってる部分だけを抽出するという選択肢もあったけど、兵頭さんの魅力はそこじゃないと思った」と福田監督。ちょっと間の抜けたところや無意味に感じられる時間に面白さを感じ、それを大事に構成したと話されます。兵頭さんは、福田監督いわく「自分大好きな人」。兵頭さんご自身も、「自分が大好きなものを自慢したいという気持ち」と話され、そこに恥ずかしさやためらいを持たないところが人を魅きつけるように感じます。とにかく嬉しそうに話される姿を見ていて楽しいのです。今回お連れいただいたドールさんは頭部とボディは元々別の持ち主だったそう。ドールの素材についてやあまりに安いものは健康被害に及ぶ危険があるなど、ためになる(?)知識もお話しくださいました。

















