
『本気のしるし』10/18(日)上映後、深田晃司監督による舞台挨拶を開催しました。20歳のときに連載されていた原作コミックに出会い、映像化したら面白いと、ことあるごとに言い続けてきた深田監督。出会いから20年経ち、それが実現しました。一癖も二癖もあるキャラクターばかりが登場するこの作品。最も重要かつ難しいキャラクターである“葉山浮世”について、オーディションではほとんどの役者が「男女の駆け引き」的な演技になってしまうのに対し、土村芳さんは作為のない本音のように演じており、その浮世らしさが決め手になったのだそうです。原作とは大きく異なるラストは深田監督の思いが込められています。ぜひ原作と比較して観てほしい!そして、新型コロナウイルス感染拡大により来場者が激減し、窮地に立たされたミニシアターを支援しようと「ミニシアター・エイド基金」を濱口竜介監督らと立ち上げた深田監督。「そこで観た思い出やそこに積み上げられてきた文化に対して集まった支援」と、ミニシアターの存在意義を改めて話してくださいました。















