
『へんしんっ!』初日の11/6(土)上映後、石田智哉監督とZoomで繋いでリモート舞台挨拶を開催しました。点字や手話など、ご自身のものとは異なる障害を持つ方の表現方法に興味を抱いたことがきっかけで本作の制作を始めたと石田監督。映画では、取材者として撮影を始めた石田監督がだんだん自身の身体を使った“表現者”へと〈へんしん〉する姿が描かれます。ダンサーの砂連尾理さんが、石田監督が携帯しているトイレ介助の説明書を見て「まるでダンスみたいだね」と言ったこと、さらに、ベッドから車椅子への移動の介助をされることは「どんな感じ?」と聞かれたことに、石田監督はとても驚いたそうです。その驚きが石田監督自身の変化をもたらし、映画そのものが〈へんしん〉していきました。お客さまからは、映画としてメインで映されている事象ではない(いわばバックグラウンドにある)野球部の出す音にも字幕がつけられていることのこだわりについてや、「障害」を「しょうがい」とひらがなで表記した意図などについてご質問があり、ひとつひとつにお答えいただきました。今後も、映像や文字を使って表現を追求していきたいという石田監督。次なる表現も楽しみです!














