
11/10(日) 『平家物語 諸行無常セッション』上映後に河合宏樹監督、白玖欣宏さん、butajiさんによるキュレーション&トーク、パフォーマンスセッションを開催しました。映画本編のセッションの中でも語られる地震や震災のこと、上映後のイベント内ではとりわけ阪神淡路大震災のことに焦点を当てトークが進行しました。butajiさんは阪神淡路大震災で被災、30年ぶりの神戸への帰郷。帰郷に至るまで30年かかったことについて「否定しようのないルーツでもあり、その記憶を繋いで行くことが自分の人生に必要だと気づいた」とbutajiさんは話されていました。白玖さん、butajiさん、お二人のそれぞれの被災経験をお話しいただいたあと、客席前方にいた河合監督がカチンコを打つと劇場の照明が落とされ、butajiさんが『トーチ』を歌う、といった演出に唸ったお客様も多いのでは。トーク、ライブと切り分けるのではなく『平家物語 諸行無常セッション』という映画のアフターイベントらしく、拘り抜いた演出も印象的なイベントとなりました。


















