
『ふたりの傷跡』10/17(木)・18(金)の上映後、野田英季監督、出演の佐久間遼さん、秋田勇斗さんの舞台挨拶を開催しました。木曜は野田監督もお客さまと一緒に鑑賞され、撮影当時の感情が蘇って胸がいっぱいになったそうです。劇中のハルのような金髪になった佐久間さんに、「ハルとハルカは融合している存在。それが具現化した」と野田監督。物語の続きがここに息づいているようです。高校生だったコロナ禍では、学校が休みになり友人に会えないことは寂しかったものの、自分が抱えている感情や学校に行くことの意味など、普段見過ごしがちなことをゆっくり考えることができて良い経験だったと秋田さん。学校のシーンではクラスメイトの動きなどに秋田さんのアイデアが多数活かされており(野田監督いわく「いっぱい助けてもらった」)、現在は俳優だけでなく監督としても活動されているそうです。
劇場での公開が最後となった元町映画館での最終日、「かけがえのない一週間だった」と野田監督。ミニシアター文化を応援し守っていきましょうと呼びかけられました。そしてスペシャル企画として、バンド「いたづら」のドラマーとして実際に活躍されている佐久間さんのドラムミニライブを開催。劇中のライブシーンをスクリーンに映しながら、ステージ上に組まれたドラムセットで演奏していただきました。お客さまにとってもかけがえのない時間になったと思います。みなさんの今後のご活躍も楽しみです!




















