
『どこへ出しても恥かしい人』12/6(日)の上映後、佐々木育野監督にお越しいただき舞台挨拶を開催しました。アーティストの友川カズキさんに密着して撮影したのが2010年の夏…そこからなんと10年かけて完成された本作。「ミュージシャンのドキュメンタリーにありがちな、PV的なものにも、監督の意図を強く押し出したものにも、どっちもしたくなかった。監督としての自分、被写体としての友川さん、お互いの納得がいくまで編集を重ねているうちに10年経っていた」と佐々木監督。「しつこいね」と友川さんに言われたそうですが、それは紛う方なき褒め言葉!「たとえばAIに解析させると、友川さんは【ダメ人間】という判断を下されると思う。でもその判断からこぼれてしまう部分に魅力があるカッコいい人。同じように彼の家族の形もAIからは否定されるだろうけど、このメンバーで家族としてやっていくのに最適な形なんだと思う。そんな、世間の常識から外れているけれど自分らしい在り方をこの映画を通して知ってもらえたら」と話されました。















