
『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』初日の10/3(土)上映後、平良いずみ監督と山里孫存プロデューサーのオンライン舞台挨拶を開催しました。フリースクール・珊瑚舎スコーレに通うおじぃとおばぁを取材していて坂本菜の花さんと出会い、彼女の書いた「沖縄日記」を読んで被写体として追うことに決めたそうです。菜の花さんとの出会いは“宝物”だと平良監督。菜の花さんの目を通した沖縄の姿を見せることで新たな視点を得ることができるのではないか、菜の花さんの“皮膚感覚で伝わる”ような言葉を使うと県外の人にも沖縄県民の痛みがリアルに伝わるのではないかという思いで制作されたと話します。この願いのような思いに、沖縄の人たちが抱えている焦燥を垣間見た気がしました。進行を務めた20代のスタッフも、「沖縄のニュースは何度も目にしてきたのに、自分ごととして捉えられていなかったんだとこの映画を観て気づかされた」と、菜の花さんの視点により目を開かされたことを明かし、若い世代にももっと観てもらいたいと話しました。















